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Benesse Art Site Naoshima
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直島

大地は作品の一部である――ウォルター・デ・マリア《見えて/見えず 知って/知れず  》

大地は作品の一部である――ウォルター・デ・マリア《見えて/見えず 知って/知れず 》


1980年代から活動するベネッセアートサイト直島の記録をブログで紹介する「アーカ...

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隣接する公園と宮浦ギャラリー六区との関係<br>――開かれた交流の場を目指して

隣接する公園と宮浦ギャラリー六区との関係
――開かれた交流の場を目指して


1980年代から活動するベネッセアートサイト直島の記録をブログで紹介する「アーカ...

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『対比』という言葉に導かれて――須田悦弘「碁会所」

『対比』という言葉に導かれて――須田悦弘「碁会所」


1980年代から活動するベネッセアートサイト直島の記録をブログで紹介する「アーカ...

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寄稿「『時の回廊』で時間の回遊を愉しむ直島」山本憲資

寄稿「『時の回廊』で時間の回遊を愉しむ直島」山本憲資


「硝子の茶室『聞鳥庵』」が直島に降り立ち、しばしの時が過ぎた。ベネッセハウスでの...

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景観の一部として自然の中にあり続ける作品――杉本博司「タイム・エクスポーズド」

景観の一部として自然の中にあり続ける作品――杉本博司「タイム・エクスポーズド」


1980年代から活動するベネッセアートサイト直島の記録をブログで紹介する「アーカ...

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物理的な計測を超えたジェームズ・タレルの感覚的な尺度――《バックサイド・オブ・ザ・ムーン》

物理的な計測を超えたジェームズ・タレルの感覚的な尺度――《バックサイド・オブ・ザ・ムーン》


1980年代から活動するベネッセアートサイト直島の記録をブログで紹介する「アーカ...

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杉本博司はなぜ「護王神社」に石室をつくったのか?

杉本博司はなぜ「護王神社」に石室をつくったのか?


1980年代から活動するベネッセアートサイト直島の記録をブログで紹介する「アーカ...

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寄稿「『旅する茶室』を追いかけて」山本憲資

寄稿「『旅する茶室』を追いかけて」山本憲資


杉本博司 硝子の茶室「聞鳥庵」(筆者撮影) 杉本博司の作品「硝子の茶室『聞鳥庵も...

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五感を使ってアートを体験する<br>「ベネッセアートサイト直島 バックグラウンドツアー」

五感を使ってアートを体験する
「ベネッセアートサイト直島 バックグラウンドツアー」


「私がここにいることと直接的な関わりをもつ作品をひとつあげるとすれば、瀬戸内海の...

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何度訪れていても新たな発見がある<br>「直島鑑賞ツアー」体験レポート

何度訪れていても新たな発見がある
「直島鑑賞ツアー」体験レポート


初めて直島を訪れたのは、2009年だった。瀬戸内に壮大なアートを楽しめる島がある...

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地下に埋まった美術館――「地中美術館」の建設プロセス

地下に埋まった美術館――「地中美術館」の建設プロセス


1980年代から活動するベネッセアートサイト直島の記録をブログで紹介する「アーカ...

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直島の子どものための鑑賞プログラム<br>「ヒミツを一緒にさがそう」レポート

直島の子どものための鑑賞プログラム
「ヒミツを一緒にさがそう」レポート


地中美術館では、2021年6月に美術館を貸し切って、直島在住のご家族をお招きし、...

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「2,000個の陶器製の歯」が出迎える――<br>大竹伸朗「はいしゃ」追加制作ドキュメント

「2,000個の陶器製の歯」が出迎える――
大竹伸朗「はいしゃ」追加制作ドキュメント


1980年代から活動するベネッセアートサイト直島の記録をブログで紹介する「アーカ...

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直島の歴史や日常を暖簾に映し出す<br>「のれんプロジェクト」

直島の歴史や日常を暖簾に映し出す
「のれんプロジェクト」


直島・本村地区の歴史ある集落の中で展開するアートプロジェクト「家プロジェクト」。...

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直島の中央部に展示された作品――<br>三島喜美代「もうひとつの再⽣ 2005−N」

直島の中央部に展示された作品――
三島喜美代「もうひとつの再⽣ 2005−N」


三島喜美代氏の「もうひとつの再⽣ 2005−N」(2005年)は、地中美術館から...

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ベネッセハウス お客様の声(2020年12月~2021年1月)

ベネッセハウス お客様の声(2020年12月~2021年1月)


世界が大きな危機に直面した2020年。直島はいつもより静かな年末年始を迎えました。「benes…

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直島銭湯「I♥湯」に寄せられた感想をご紹介します。

直島銭湯「I♥湯」に寄せられた感想をご紹介します。


実際に入浴することができる直島銭湯「I♥湯」。来島者の方はもちろん、島民の方々も利用されていま…

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島の暮らしとともに

島の暮らしとともに


今年90歳を迎える直島町民の田中春樹さんは、1990年代からベネッセアートサイト直島の活動に関…

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ベネッセハウス お客様の声(2020年11月)

ベネッセハウス お客様の声(2020年11月)


年の瀬も近づき直島は一段と寒さを増してきました。ベネッセハウスには、旅行客で賑わう春・夏ではな…

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李禹煥美術館 アーティストトーク――他者との対話

李禹煥美術館 アーティストトーク――他者との対話


新しい価値観の枠組みに転換しつつある現在において、世界各地で活躍する李氏は世界といかに向き合っ…

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ベネッセハウス お客様の声(2020年10月)

ベネッセハウス お客様の声(2020年10月)


秋も深まり、ゆっくりとアート鑑賞をしていただくのに適した季節となりました。 ベネッセハウスでは…

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本当の豊かさとは何かを考える場所 地中美術館「クロード・モネ室」

本当の豊かさとは何かを考える場所 地中美術館「クロード・モネ室」


地中美術館は瀬戸内の美しい景観を損なわないよう建物の大半が地下に埋設され、館内には、クロード・…

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ベネッセハウス お客様の声(2020年9月)

ベネッセハウス お客様の声(2020年9月)


9月にベネッセハウスに宿泊されたお客様からアンケートでいただいたご感想の一部を紹介します。

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自然と建築とアートが融合した稀有な場所、ベネッセハウス誕生

自然と建築とアートが融合した稀有な場所、ベネッセハウス誕生


ベネッセハウス ミュージアムは、「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、美術館とホテルが一…

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島民と作り上げるアート――宮島達男「角屋」

島民と作り上げるアート――宮島達男「角屋」"Sea of Time '98 "


「角屋」は直島・本村地区で、家プロジェクトの第一弾として公開されました。200年ほど前に建てら…

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変わりゆく風景、変わらない作品。ダン・グラハム「平面によって2分割された円筒」

変わりゆく風景、変わらない作品。ダン・グラハム「平面によって2分割された円筒」


ベネッセハウスのパーク棟前方に広がる芝生の上に設置されている、360度の風景を映し込む円形の作…

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杉本博司が設計した神社、「護王神社」の制作ドキュメント

杉本博司が設計した神社、「護王神社」の制作ドキュメント


「護王神社」は家プロジェクトの一つとして、2002年に公開されました。直島・本村地区の氏神が祀…

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ひとつの石がアートになるまで。李禹煥による作品制作プロセス

ひとつの石がアートになるまで。李禹煥による作品制作プロセス


2010年6月15月、直島・倉浦の谷あいに開館した李禹煥美術館は、作家・李禹煥氏の名を冠した一…

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来島者へのおもてなしの一杯。片瀬和夫 「茶のめ」

来島者へのおもてなしの一杯。片瀬和夫 「茶のめ」


片瀬和夫氏の「茶のめ」は、1994年の「Open Air '94 "Out of Bounds…

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直島の空を象が飛んだ日――大竹伸朗 直島銭湯「I♥湯」

直島の空を象が飛んだ日――大竹伸朗 直島銭湯「I♥湯」


実際に入浴できるアート施設、直島銭湯「I♥湯」には、大竹氏によって日本各地から集められた様々な…

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草間彌生《南瓜》はいかにして直島のシンボルになったのか

草間彌生《南瓜》はいかにして直島のシンボルになったのか


草間彌生氏による「南瓜」は1994年に直島で開催された「Open Air '94 "Out o…

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「文化大混浴 直島のためのプロジェクト」再公開

「文化大混浴 直島のためのプロジェクト」再公開


この度再始動した「文化大混浴 直島のためのプロジェクト」の入浴体験プログラム、および屋外作品と…

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下道基行アーティスト・インタビュー<br>≪瀬戸内「百年観光」資料館≫に至るまで

下道基行アーティスト・インタビュー
≪瀬戸内「百年観光」資料館≫に至るまで


今回のブログでは、≪瀬戸内「   」資料館≫の第2弾として2020年7月~8月限定で公開される…

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The Naoshima Plan 2019 「水」を運営した直島町民のみなさんにお話をうかがいました

The Naoshima Plan 2019 「水」を運営した直島町民のみなさんにお話をうかがいました


瀬戸内国際芸術祭2019の期間中、直島の本村地区にて三分一博志さんによる展覧会、The Nao…

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アート施設休館中の清掃活動

アート施設休館中の清掃活動


ベネッセアートサイト直島では、新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、2020年4…

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「ウォールドローイング・アット・ベネッセハウス #404」――作品の与えた影響と穏やかな制作の記憶

「ウォールドローイング・アット・ベネッセハウス #404」――作品の与えた影響と穏やかな制作の記憶


ベネッセハウスの客室には美術作品が展示されており、宿泊者は非常に間近で、自分のペースで作品と向…

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須田悦弘 ベネッセハウス展示作品「バラ」公開メンテナンスの記録

須田悦弘 ベネッセハウス展示作品「バラ」公開メンテナンスの記録


ベネッセハウス パークの開館に合わせて展示された「バラ」(2006)のメンテナンスのために、作…

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人々の暮らしこそが直島の魅力――The Naoshima Plan 2019「水」島民向けお披露目会

人々の暮らしこそが直島の魅力――The Naoshima Plan 2019「水」島民向けお披露目会


瀬戸内国際芸術祭2019開幕直前の2019年4月24日、The Naoshima Plan 2…

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≪瀬戸内「緑川洋一」資料館≫が<br>宮浦ギャラリー六区に秋会期オープン

≪瀬戸内「緑川洋一」資料館≫が
宮浦ギャラリー六区に秋会期オープン


瀬戸内国際芸術祭2019の秋会期が幕開けした2019年9月28日(土)、1930年代から200…

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瀬戸内国際芸術祭2019の秋会期が本日スタートしました

瀬戸内国際芸術祭2019の秋会期が本日スタートしました


瀬戸内国際芸術祭2019の秋会期が本日よりスタートしました。芸術祭の会場となっている直島、豊島…

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李禹煥美術館 新作「無限門」の<br>直島町民お披露目会が開催されました

李禹煥美術館 新作「無限門」の
直島町民お披露目会が開催されました


アーティスト・李禹煥氏による彫刻作品「無限門」(2019年)の一般公開に先立ち、直島町民向けの…

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直島に受け継がれる豊かさ、美しさを今に伝える<br>The Naoshima Plan 2019「水」<br>三分一 博志

直島に受け継がれる豊かさ、美しさを今に伝える
The Naoshima Plan 2019「水」
三分一 博志


直島の本村集落の中心に建つ、築約200年の旧家。古くは郵便局として島民に親しまれてきたこの建物…

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あるものを活かすコメづくり

あるものを活かすコメづくり


2006年から発足した直島コメづくりプロジェクトは「直島の稲作を復活させ、かつてのコメづくりを…

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直島コメづくりプロジェクト―今私たちが感じること―

直島コメづくりプロジェクト―今私たちが感じること―


2006年から発足した直島コメづくりプロジェクトは「直島の稲作を復活させ、かつてのコメづくりを…

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直島コメづくりプロジェクト連載 ―5<br>コメの体験「おもちつき」2017

直島コメづくりプロジェクト連載 ―5
コメの体験「おもちつき」2017


2017年12月16日に開催された「コメの体験 おもちつき」についてご紹介します。

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直島コメづくりプロジェクト連載 ―4<br>2017年のコメづくり「種もみが稲に育つまで」

直島コメづくりプロジェクト連載 ―4
2017年のコメづくり「種もみが稲に育つまで」


今年のコメづくりについて振り返りながら、一粒の種もみが立派な稲に育つまでの過程をお伝えできれば…

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≪スラグブッダ88≫の作者、小沢剛氏が来島されました。

≪スラグブッダ88≫の作者、小沢剛氏が来島されました。


8月下旬、直島の南側、倉浦に位置する作品≪スラグブッダ88 ― 豊島の産業廃棄物処理後のスラグ…

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モネ研究者、三菱一号館美術館・安井裕雄氏による講演会を開催しました

モネ研究者、三菱一号館美術館・安井裕雄氏による講演会を開催しました


国内における晩年のクロード・モネ研究の第一人者とも言われ、今年3月に刊行された地中美術館公式カ…

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直島小学校6年生を対象に、李禹煥美術館ワークショップを実施しました

直島小学校6年生を対象に、李禹煥美術館ワークショップを実施しました


先日、直島小学校の6年生16名を李禹煥美術館に迎え、美術館スタッフがツアー形式で子供たちと一緒…

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直島コメづくりプロジェクト連載 ―3<br>地域とともに

直島コメづくりプロジェクト連載 ―3
地域とともに


今年で12年目を迎える、「直島コメづくりプロジェクト」。この直島コメづくりプロジェクトを通じた…

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直島コメづくりプロジェクト連載 ―2<br>これまでの歩み

直島コメづくりプロジェクト連載 ―2
これまでの歩み


今年で12年目を迎える、「直島コメづくりプロジェクト」。これまでの経緯を振り返り、今現在もなお…

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広報誌「NAOSHIMA NOTE」2017年5月号を発行しました。

広報誌「NAOSHIMA NOTE」2017年5月号を発行しました。


広報誌「NAOSHIMA NOTE」2017年5月号では、瀬戸内国際芸術祭2016の3つの会期…

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李禹煥アーティストトークからみえてくるもの<br>―

李禹煥アーティストトークからみえてくるもの
―"分からなさ"を受け入れるということ―


2010年に直島の倉浦に開館した李禹煥美術館。李氏自身の言葉を通して改めて美術館での体験を掘り…

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直島ホールが、Wallpaper* Design Awards 2017にてBest new public building部門最高賞を受賞

直島ホールが、Wallpaper* Design Awards 2017にてBest new public building部門最高賞を受賞


建築家・三分一博志の設計により、2015年11月に直島・本村地区に竣工した直島ホールが、雑誌・…

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モネ モーニング・トーク<br>―朝陽で見つめる『睡蓮』と画家の愛したスイーツ―

モネ モーニング・トーク
―朝陽で見つめる『睡蓮』と画家の愛したスイーツ―


地中美術館に作品を展示している作家の一人、クロード・モネは、ガーデニングに興味を持ち、畑で野菜…

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直島コメづくりプロジェクト連載 ―1<br>11年目のコメづくり

直島コメづくりプロジェクト連載 ―1
11年目のコメづくり


今年で11年目を迎える、直島コメづくりプロジェクト。直島町積浦地区に広がる休耕田・積浦田園を舞…

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広報誌「NAOSHIMA NOTE」2016年10月号を発行しました。

広報誌「NAOSHIMA NOTE」2016年10月号を発行しました。


広報誌「NAOSHIMA NOTE」2016年10月号の特集は、「私が関わる――瀬戸内国際芸術…

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アーティストin 六区 2016<br>vol.1 飯山由貴「生きている百物語」

アーティストin 六区 2016
vol.1 飯山由貴「生きている百物語」


現代社会とそれぞれの方法で向き合う3人のアーティスト、飯山由貴、丹羽良徳、片山真理を招聘し、昨…

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広報誌「NAOSHIMA NOTE」2016年7月号を発行しました。

広報誌「NAOSHIMA NOTE」2016年7月号を発行しました。


広報誌「NAOSHIMA NOTE」2016年7月号の特集は、今年3月20日に豊島・甲生地区に…

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地中美術館、モネ(室)の魅力―<br>モネ研究者、三菱一号館美術館・安井裕雄氏による勉強会を開催しました。

地中美術館、モネ(室)の魅力―
モネ研究者、三菱一号館美術館・安井裕雄氏による勉強会を開催しました。


三菱一号館美術館の安井裕雄氏を講師にお招きし、直島の地中美術館にて、モネについてのスタッフ向け…

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地中美術館の「キッズ in ミュージアム」とは?

地中美術館の「キッズ in ミュージアム」とは?


地中美術館で実施している、小学校・中学校向けの鑑賞プログラム「キッズ in ミュージアム」につ…

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広報誌「NAOSHIMA NOTE」2016年4月号を発行しました。

広報誌「NAOSHIMA NOTE」2016年4月号を発行しました。


広報誌「NAOSHIMA NOTE」2016年4月号の特集は、直島町とベネッセアートサイト直島…

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クロード・モネの御曾孫にあたる美術史家<br>Philippe Piguet氏による講演会を開催しました。

クロード・モネの御曾孫にあたる美術史家
Philippe Piguet氏による講演会を開催しました。


直島のベネッセハウスにおいて、フランスの美術史家Philippe Piguet (フィリップ・…

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李禹煥美術館プログラム「トークツアー」<br>―対話を重ねながらつくる体験の場―

李禹煥美術館プログラム「トークツアー」
―対話を重ねながらつくる体験の場―


李禹煥美術館にて、毎週土曜・日曜に開催しているプログラム「トークツアー」についてご紹介します。

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広報誌「NAOSHIMA NOTE」2016年1月号を発行しました。

広報誌「NAOSHIMA NOTE」2016年1月号を発行しました。


2016年1月号では、瀬戸内国際芸術祭2016開幕に合わせ、3月20日に発表する大竹伸朗の最新…

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広報誌「NAOSHIMA NOTE」2015年10月号発行しました。

広報誌「NAOSHIMA NOTE」2015年10月号発行しました。


ベネッセアートサイト直島の広報誌「NAOSHIMA NOTE」では、直島、豊島、犬島の3島での…

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「宮浦ギャラリー六区」、プロジェクト始動。

「宮浦ギャラリー六区」、プロジェクト始動。


直島・宮ノ浦地区にある「宮浦ギャラリー六区」は人々が交流する中から新しい価値が生み出される「た…

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