ベネッセアートサイト直島 Benesse Art Site Naoshima

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アート施設休館中の清掃活動

ベネッセアートサイト直島では、新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、2020年4月10日(金)からベネッセハウスを含めた全アート施設を臨時休館とさせていただいています。例年、この時期はたくさんの来島者の方々でにぎわう直島、豊島、犬島ですが、今年は島で働く方々以外の来島がほとんどなく、閑散とした日々が続いています。

施設の再開の際に来島者のみなさまをよりきれいな状態でお迎えできるよう、この休館期間を利用して、美術館やホテルのスタッフが島民の方々と一緒に地域清掃を行っています。

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直島ではアート施設の敷地周辺や海岸、側溝を中心に清掃したほか、家プロジェクト「石橋」の庭の手入れをしました。
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豊島では「心臓音のアーカイブ」がある海岸の清掃を、犬島では島民のみなさんと島の氏神様「犬島天満宮」の掃除を行いました。

本土と比べ医療機関が乏しい離島では、来島を控えていただくことで、感染拡大のリスクを低減すべく取り組んでいますが、一方では、「急に人が来なくなって寂しい」とおっしゃる島の方もいらっしゃいます。新型コロナウイルス感染症が収束し、再び来島者のみなさまを笑顔でお迎えできる日が早く来ることを、今は心より願うばかりです。

ブログ記事ー一覧

アーカイブ・シリーズ 第6回 杉本博司「護王神社」

2020.09.25

アーカイブ・シリーズ 第6回 杉本博司「護王神社」"Appropriate Proportion"

「護王神社」は家プロジェクトの一つとして、2002年に公開されました。直島・本村地区の氏神が祀られている同神社の改築にあわせて、本殿と拝殿、また拝殿の地下の石室がアーティスト・杉本博司によって設計されています。記事を読む

アーカイブ・シリーズ 第5回 クリスチャン・ボルタンスキー「心臓音のアーカイブ」

2020.09.17

アーカイブ・シリーズ 第5回 クリスチャン・ボルタンスキー「心臓音のアーカイブ」

クリスチャン・ボルタンスキーの「心臓音のアーカイブ」は、「遠く離れた地に、世界中の人の心臓音を聴くことができる『図書館』をつくる」というコンセプトのもと、2010年、豊島・唐櫃地区の唐櫃八幡神社境内にある王子が浜に建設・公開されました。記事を読む

アーカイブ・シリーズ 第4回 李禹煥による自然石を用いた作品制作プロセス

2020.09.10

アーカイブ・シリーズ 第4回 李禹煥による自然石を用いた作品制作プロセス

2010年6月15月、直島・倉浦の谷あいに開館した李禹煥美術館は、作家・李禹煥氏の名を冠した一作家による美術館です。李氏が作品に用いる素材の一つとして自然石が挙げられます。今回の記事では、李禹煥美術館の作品の制作プロセスの一部をご紹介します。記事を読む

アーカイブ・シリーズ 第3回 片瀬和夫 「茶のめ」

2020.09.03

アーカイブ・シリーズ 第3回 片瀬和夫 「茶のめ」

片瀬和夫氏の「茶のめ」は、1994年の「Open Air '94 "Out of Bounds" ―海景の中の現代美術展」で公開されました。禅僧の仙厓の言葉「これ食ふて茶のめ」にヒントを得た作品で、禅問答のようにも、アートへ気楽に向き合うことを促しているようにも取れます。記事を読む

アーカイブ・シリーズ 第2回 大竹伸朗 直島銭湯「I♥湯」

2020.08.26

アーカイブ・シリーズ 第2回 大竹伸朗 直島銭湯「I♥湯」

実際に入浴できるアート施設、直島銭湯「I♥湯」には、大竹氏によって日本各地から集められた様々なオブジェが、建物の内にも外にもコラージュされています。その中でも特に存在感の大きい象のオブジェ「サダコ」にまつわるエピソードを紹介します。記事を読む

アーカイブ・シリーズ 第1回 草間彌生「南瓜」

2020.08.19

アーカイブ・シリーズ 第1回 草間彌生「南瓜」

草間彌生氏による「南瓜」は1994年に直島で開催された「Open Air '94 "Out of Bounds" ―海景の中の現代美術展―」で公開されました。サイズはそれまでに制作された「南瓜」のなかでも最大級で、初めて野外での展示を意識してつくられました。記事を読む

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