未来を描くプログラム(学校・法人)
「ベネッセアートサイト直島」では、 直島・豊島・犬島での体験を通じて、様々なテーマのプログラムを実施しています。
作品鑑賞を通じた対話、思考、共感の体験や、作品自体の背景にある現代社会の課題、地域との関わり方の学びなど、
多くの視点を得、主体的に考える場を提供しています。
学校・企業様はもちろん、それらに属さない団体様、個人での参加も大歓迎です。
現地に行くことが難しいという方でも受講できるオンラインでの参加が可能なプログラムもあります。
お知らせ
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≪ベネッセアートサイト直島 対話型鑑賞フォーラムVol.2≫|2024年7月6日(土)
- 直島
- お知らせ
- プログラム
「ベネッセアートサイト直島」の
プログラムの特徴
ベネッセアートサイト直島(BASN)がご提案するプログラムは、6つの要素で構成されています。
参加者のテーマや工程、課題に寄り添ってカスタマイズし、プログラムを設計・提供しています。
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01
みる
See
- 対話を用いた鑑賞
- 内省
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02
(場を)読む
Observe
- 自然
- 地域
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03
(BASNを)知る
Study
- 理念を学ぶ
- メッセージを学ぶ
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04
表現する
Create
- 制作ワークショップ
- 形にする、言語化する
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05
提案する
Propose
- 課題発見、設定
- 解決策のデザイン
- プレゼン、フィードバック
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06
(視野を)広げる
Liberal
- 過去から学ぶ
- 視点を得る
- 未来を学ぶ
プログラムの大きな特徴は、一般的な美術館という建物の中だけでなく、自然や集落など、
リアリティのある場でアートを通じて様々なことを考えられる環境だということです。
非日常の環境の中で少し概念的な大きなテーマにも取り組むことができ、
じっくり時間をかけて他者と対話したり、
気づいていなかった自分の潜在的な関心ごとや思考の癖なども理解するきっかけになります。
プログラムを通して自己理解や社会などのつながりを学び、考え、
最終的に自分の未来を描いたり、社会をデザインすることについて考えるきっかけにもなるでしょう。
プログラム一覧
ベネッセアートサイト直島にて行ってきたプログラムの一覧です。
プログラムを受講される際には、各研修の目的や工程にあわせてカスタマイズさせていただいたツアーや研修をご提案させていただきます。
- 自己理解
- 未来構想
- 探究学習
- グローバル
- 地域
- SDGs
- 芸術
- STEAM
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直島のアートに触れる(神山まるごと高等専門学校)
鑑賞キットを使用しながら作品鑑賞。鑑賞を通して自分にとっての「よく生きる」を考えるプログラム。
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企業理念の理解(ベネッセ中途入社者研修)
様々なキャリアのある中途入社の方向けの、企業理念の体感・理解と、自身のこれまでの人生を振り返る研修プログラム。
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内省と対話を体験と実践で深める(井原くみ子氏他)
コーチング等を実践されている方向けに対話型鑑賞ファシリテーション体験を組み込んだプログラム。
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BASN対話型鑑賞ファシリテーション講座【高校生編】
BASN対話型鑑賞ファシリテーター養成プログラムの高校生向け研修。
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瀬戸内スタディツアーin直島(瀬戸内こえびネットワーク)
アート鑑賞や地域での学びを通して、中高生の主体性を引き出すプログラム。
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アートな遠足第2回(一般社団法人SGSG)
小学生から高校生までの幅広い年齢の児童生徒を対象とした、アートを通して自己表現を行うプログラムの2回目。
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芸術や自然を通して自己理解と他者理解に繋げる(岡山御津高等学校)
卒業間近の高校3年生参加のプログラム。進学先でも活かせるよう、自己理解・他者理解を養うプログラム。
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他人の意見を聞き、マインドを変える(三井ガーデンホテル岡山)
フロントスタッフ向けの自己理解・他者理解・意識変革を目的にした社員研修。
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アート鑑賞を通して視野を広げる(松蔭中学校 2年G組)
3日間の体験を通して、視野を広げたり自己理解へと繋げるプログラム。
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自分のこと、未来のことを自分なりに考える(岡山理科大学附属高等学校)
中高生向け鑑賞キットを用いて作品を鑑賞。自分にとっての「よく生きる」を表す背景を見つけて写真を撮影し、その背景を選んだ理由を添えて発表し合うワークを実施。
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理念・創造研修(医療法人令和森歯科)
院内のチームビルディングや空間デザインの理解を目的にした研修プログラム
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理念研修(ベネッセ中途研修)
中途の社員を対象に、自分のキャリアと企業理念について考える研修プログラム
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主体的な思考体験(ベネッセ・ベースコム)
主観の表現や思考力を鍛えることに重点をおいた研修プログラム。
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アートに触れ楽しむ(Fukiya design.)
主に支援学級の児童を対象に、アート鑑賞を通じて個性豊かな想像力を発揮するプログラム
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理念研修(ベネッセコーポレーション3年目研修)
理念を自分の言葉で表現すし、自分の「よく生きる」について考え、同期で共有しながら深めていく研修プログラム
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自分だけの見方で、自由な表現を楽しむ(ええがぁLABO)
対話型鑑賞を通して自分だけの見方を見つけ、表現するプログラム。
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主体的な思考体験(ベネッセ・ベースコム)
日常の仕事の中では得られない思考体験や主観の表現力強化のニーズに応えたプログラム。
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入社3年目研修(ベネッセ)
ベネッセの理念研修。同期との対話にも重点を置いたプログラム。
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ゼミ合宿(東京都立大人文社会学部西洋中世史)
ゼミの課題に取り組む学習の合間にアートワークを実施し、思考やコミュニケーションの姿勢づくりに作品鑑賞を活用したプログラム。
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ファシリテーター体験プログラム(ベネッセ中四国支社)
社員研修に対話型鑑賞のファシリテーター実践を組み込んだプログラム。
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アートな遠足(一般社団法人SGSG)
自閉症や発達障害の子ども達を含む幅広い年代の児童生徒を対象にした、アートを通じて自己表現を行うプログラム
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ベネッセグループ横断ワークショップ
異なる部署のメンバーによる交流やワークショップを含んだプログラム。
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キャリア教育(南丹市美山中学校)
キャリア教育を目的としたプログラム。時間が限られていたが、レクチャーと自然と関わり合うアートの鑑賞を組み込み、生徒の主体性を引き出すことができた。
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自分のアイディアで社会を変革する!(大阪商業大高等学校)
直島でのアート鑑賞を通してアートの役割を考えるプログラム。2日間の体験から問いやテーマを立て、それを解決するための自分なりのプランを考えて発表。
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アート×探究学習 - アート鑑賞を通じて多角的な視野と問う力を養う(関西学院 高等部)
3日間の体験を通して、多角的な視野と問う力を養い、「資源としてのアートがどのように地域に影響を与えているか」という探究テーマについて考えを深めるプログラム。
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自ら問いを立てて探究する(倉敷古城池高等学校)
1日の体験を通して学びたいことを各自で設定し、島内の作品を自由に鑑賞。最後にそれぞれの体験や気付きを共有し合った。
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ファシリテーター体験プログラム(岡山県教育委員会)
教員による学生向けプログラムの体験と、ファシリテーター実践を組み込んだプログラム。
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修学旅行(開成高校)
生徒の関心に合わせ、アートコース選択者向けに設計したプログラム。
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瀬戸内スタディツアー in犬島
岡山県下の高校生向け募集型プログラム。犬島での体験や発見を活かし、自分の地域に向けた提案を考えるプログラム。
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離島の地域学習(笠岡市立真鍋中学校)
真鍋島という離島に住む学生向けプログラム。地域資源に焦点をあてたアートプロジェクトの体験によって、地域への視点の変化を体験してもらった。
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地域をテーマに探究学習(岡山県立東商業高等学校)
地域を対象とした探究学習。集落でのフィールドワークを通じてアートの役割について考え、翌月に岡山教育セミナーにて成果を発表した。
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自分の将来に問いを立てる(東京大学HCAP)
ハーバード大学と東京大学の学生がアート鑑賞を通じて交流・未来について考えるプログラム。
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国際交流プログラム(環太平洋大学)
留学生と国内学生が交流しながら経営分野の探究を深めるプログラム。
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英語で新しいアートプロジェクトを提案しよう(岡山操山高等学校)
アート鑑賞を通じて取り組みたいテーマや課題を設定し、新しい提案を英語でプレゼンしたプログラム。
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留学生とフィールドワーク(環太平洋大学)
半数が留学生の国際交流も含んだプログラム。直島コメづくりプロジェクトの体験なども通じて文化の違いに触れた。
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イングリッシュキャンプ(津山東高等学校)
英語×地域×アートのプログラム。ベルリッツ講師にご協力いただき、英語でのアートを使ったコミュニケーションを実施した。
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アートによる地域振興を学ぶ(環太平洋大学)
大学の授業として、美術館鑑賞や島民インタビューなどからアートによる地域振興を多角的に学ぶプログラム。
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アートと経営について考え、主体性な姿勢を身に付ける(IXホールディングス株式会社)
経営への視点を得たり主観を表現する経験を重視した社員研修。
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アートと地域振興について考え、提案をつくる(IPU・環太平洋大学)
直島に1泊2日で滞在し、アート鑑賞や直島町役場の職員へのインタビューを通して「アートと地域振興」について考えを深めるプログラム。
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地域学習・グローバルな視点を育む(明星高等学校 MGクラス)
3日間の体験を通して地域での取り組みや課題に目を向けたり、日本の伝統文化をグローバルな視点で発信する力を養うプログラム。
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研修プログラム体験(岡山経済新聞×七草農園)
地域に合わせたものや独自のプログラム開発に向けたヒントを得るための体験プログラム
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地域連携プロジェクト(豊島小学校)
豊島小学校との連携プログラム。2学年ごとに分かれ、豊島にある各アート施設にてワークショップを実施。
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瀬戸内スタディツアー(聖光学院中学校・高等学校)
人数が多いので、基本的には自由鑑賞で構成。バス車内で施設の概要などをお伝えした。補足説明資料として直島、豊島、犬島のアート施設情報が記載されたパンフレットを配布。
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まちづくりを考える(箕面自由学園中学校)
地域の歴史や魅力を引き出す場の活用事例として犬島を体験し、自分なりにまちづくりについて考えを深める。
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瀬戸内スタディツアー(京都市立西京高等学校)
生徒が自主的に行き先を決める方針に則り、エリアごとに自由鑑賞の時間を設けた内容で構成。生徒自身で行動計画を立てられるよう、本村エリアとベネッセハウス ミュージアム周辺エリアの地図を配布した。
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瀬戸内スタディツアー(京都市立西京高等学校)
宮浦ギャラリー六区を鑑賞し、直島の鍰の風景をめぐるフィールドワークを実施。
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地域学習―アートによって直島にもたらされた変化を考える(北海道大空高等学校)
自然や集落を舞台に展開するアート施設をワークシートを用いて体験。アートによって直島がどう変化したか、グループディスカッションを通して考え、発表し合った。
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作品鑑賞を通して自分なりに考えを深める(駒場東邦高等学校)
生徒が主体的に行き先を決めるという方針に合わせ、2つの行程案から希望を選び散策した。
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瀬戸内の島々の未来を体験デザイン視点で考えるワークショップ(資生堂クリエイティブ)
デザイナー向けの瀬戸内国際芸術祭に向けた施策提案までを行ったプログラム。
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主体的な思考体験(京都外国語大学)
地域との接点を重視した、観光経営系のゼミ合宿プログラム。
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ベネッセの秘密を探るスタディツアー(岡山市役所)
作品鑑賞の手法を体験した後、自由散策の時間を組み込んだ社会人向け探究プログラム。
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ファシリテーター体験プログラム(こえび隊)
作品のツアーガイド向けに対話型鑑賞の体験・ファシリテーターの実践に重点を置いたプログラム。
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ワーケーション第3回(三菱地所×香川県)
香川県と三菱地所の連携プログラム。瀬戸内でのワーケーションの一部にアートワークを組み込んだ。
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ワーケーション第2回(三菱地所×香川県)
香川県と三菱地所の連携プログラム。瀬戸内でのワーケーションの一部にアートワークを組み込んだ。
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ワーケーション第1回(三菱地所×香川県)
香川県と三菱地所の連携プログラム。瀬戸内でのワーケーションの一部にアートワークを組み込んだ。
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地域の魅力を見つける(香川県立高松西高等学校)
総合学習「かがわの魅力発見ツアー」の一環として、直島の集落を舞台に展開する作品を鑑賞し、地域の魅力を考えるワークを実施した。
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地域の歴史や魅力を引き出すまちづくりを考える(岡山青年会議所)
犬島島内を散策し、犬島にもともとあるものがどう活かされていて、どう変化したかを考えるワークを実施。犬島での体験をもとに、自分が暮らす地域にあるものを活かし、どのようなまちづくりがしたいかをビジョンボードにまとめ、提案してもらった。
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犬島フィールドワーク(オンライン市役所岡山)
昨年の直島に続き2回目のプログラム。少人数でゆっくりと島を巡るフィールドワーク。
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地元の地域の魅力発見(香川県立高松西高等学校)
地域との関わりが深い作品やアートプロジェクトを中心に紹介し、フィールドワークを通じて地域の魅力を自分なりに発見するプログラム。
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地域とアートの関係を考える(京都府立丹後緑風高等学校)
100人弱という人数規模の大きいプログラムだったが、行程を4班に分けることで対話型鑑賞も組み込み体験を重視した。
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アート鑑賞を通して持続可能な社会の実現を考える(明星高等学校 MSクラス)
3日間の体験を通して、「持続可能な社会」の実現に向けた提案をつくるプログラム。
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アート鑑賞を通して犬島でSDGsを学ぶ(高梁市立高梁中学校)
施設ごとに設けたミッションに取り組みながら、「過去・現在・未来の暮らしやコミュニティの在り方」について考えを深めるプログラム。
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ESD ― 自分なりに物事を捉え、考える力を育む(岡山市立岡山後楽館高等学校)
犬島で展開するアートプロジェクトを通して犬島の歴史的な背景や文化を学び、対話型鑑賞を手法に自分なりの見方で物事を捉え、考える力を育むプログラム。
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持続可能な社会の在り方について考える(MIHO美学院中等教育学校)
3日間を通して直島の自然や集落を舞台に展開するアートプロジェクトを体験。最終日にアートの役割と持続可能な社会を実現するための施策をグループで考え提案する。
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犬島でSDGsを考えよう(岡山市立岡山後楽館高等学校)
備前県民局制作のSDGsパンフレットを活用しながら、犬島でのアート鑑賞を通してSDGsについて自分なりに考えを深めるプログラム。
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犬島で学ぶSDGsプログラム(就実中学校)
備前県民局制作のワークブックを使ってSDGsについて自分なりに考えを深めるプログラム。
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SDGs瀬戸内クロスフォーラム(三井不動産)
アートプロジェクトを通じて社会課題について考えるプログラム。
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SDGsアンバサダー(岡山大学)
学生同士の交流・コミュニケーションを目的としたプログラム。対話型鑑賞や地域におけるアートプロジェクトを体験した。
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SDGsクロスフォーラム(三井不動産)
三井不動産のテナント企業向けの募集型研修プログラム。アート鑑賞を通じて社会課題を考えたり、企業間交流による新しいアイディア創出などを目指した。
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ウォークラリーでSDGs学習(倉敷市立倉敷第一中学校)
約300人の生徒向けプログラム。班毎に鑑賞施設のミッションとSDGsに繋がるワークポイントを設定し、島内を徒歩で周遊しながら色々な発見を楽しむことができた。
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地元でSDGsを学ぶ(岡山県立新見高等学校)
修学旅行の代わりとして、犬島日帰りで岡山備前県民局のSDGsプログラムを実施。
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思考言語化プログラム(トヨタレンタリース岡山)
対話型鑑賞、問いをつくるワーク、思考を広げるカードワークなどを組み込み、社会人向けのアート鑑賞を通じて言語化力・思考力・共感力を養うプログラム。
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直島でアートと自然をもっと楽しむ(さい子ども会)
こども会の体験学習として、アート作品鑑賞に対話やゲームを取り入れ、親子が楽しみながら学べるプログラム。
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アートの懐の広さを知る(啓明学院高校)
多様なアートを体験しアートの役割を考える、高校生に向けたプログラム。
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美術館で自分のお気に入りを見つけよう(チャレンジスクール)
ベネッセのこども向けオンライン習い事「チャレンジスクール」の受講者(小学生)とその保護者向けのイベント。
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アートの役割を考える(穴吹デザイン専門学校)
デザインを学び始めた学生にむけたプログラム。今後の制作活動に活かせるよう、作品と自然・歴史等との関係性や完成後に担う役割について考え、視野を広げてもらった。
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様々なアートに触れる(岡山城東高等学校美術部)
美術部の学生を対象にしたプログラム。アート作品だけでなく、公共建築や島の生活にも目を向けられるよう設計。
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アートの役割を自分なりに考える(東京都立総合芸術高等学校)
直島島内を徒歩で散策し、ミッションに取り組みながらアートの役割を自分なりに考えるプログラム。
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作品鑑賞を通して、制作活動へのヒントを得る(盈進中学高等学校 美術部)
様々な表現手法に触れながら制作活動へのヒントを得てもらうプログラム。
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直島と豊島のアート鑑賞を通して制作活動へのヒントを得る(玉川学園 美術部)
2泊3日で直島と豊島のアート施設を鑑賞し、自分の制作活動への人を得るプログラム。美術部の合宿の一環で来島してくださり、滞在中に見た作品や景色を絵に描き、学校で画集としてまとめている。
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アート鑑賞を通して、表現の幅を広げる(松蔭中学校・高等学校 アート部)
2日間を通して様々な手法で表現された作品を鑑賞し、自分の制作活動における表現の幅を広げるプログラム。
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多様な表現に触れ、アートの役割を自分なりに考える(啓明学院高等学校)
対話型鑑賞やワークシートを用いて自分なりの見方で作品を鑑賞し、アートの役割について考えを深めるプログラム。
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アート鑑賞を通して、制作活動へのヒントを得る(奈良県立高円芸術高等学校)
ワークシートを使いながら作品を鑑賞し、自分の制作活動に活かせるヒントを見つけるプログラム。
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アートの役割を考え、自分の制作活動へのヒントを得る(吹田東高等学校・北摂つばさ高等学校 美術部)
周囲の環境と共生する作品を鑑賞し、自分なりの見方で解釈することを通して、自分の制作活動へのヒントを得るプログラム。
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親子でアートを楽しむ(ビズリーチ会員向け)
親子で大人と子どもがそれぞれ別プログラムでアートを楽しめるプログラム。
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アートの役割を考え、新しい作品を提案する(香里ヌヴェール学院高等学校)
2日間の体験を通して「アートの役割」を考え、その役割を果たすような作品をグループで提案するプログラム。
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アート鑑賞から自分の制作活動へのヒントを得る(高槻中学校・高等学校 美術部)
様々な手法で表現された作品の鑑賞を通して考えたことを言語化し、共有し合うことで、自分の制作活動へのヒントを得るプログラム。
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建築の役割を考える(飯田OIDE長姫高等学校)
建築科の生徒が対象なので、日本家屋、安藤忠雄や三分一博志の建築に触れられる行程とした。
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多様な表現に触れる(品川エトワール女子高等学校)
滞在時間が限られていたため、来島前にオンラインにて事前レクチャーを実施。来島日は事前のインプットをもとに自由鑑賞で構成した。
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美術の見方を深め、制作に活かす(秋田公立美術大学附属高等学院)
ベネッセハウス ミュージアムでの対話型鑑賞とワークシートを使って自分なりに作品を観て感じたことを言語化し、鑑賞学習に繋げるプログラム。
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周囲の自然やアートと共生する建築の在り方を体験する(青山建築デザイン・医療事務専門学校)
建築系の学生を対象としたプログラム。様々な建築に触れられるよう自由度の高い行程で構成。
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アートや建築の役割を考える(岐阜工業高等専門学校 建築学科)
2日間で直島、豊島、犬島を周遊し、自然や集落の中で展開するアートプロジェクトを体験。ガイド付きで鑑賞しながら、アートや建築の役割について考えるプログラム。
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社内アート部活動(三井不動産)
企業のアート部活動の一環で行った、対話型鑑賞や思考ワークに重点を置いたプログラム。
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アート鑑賞と地域学習(聖隷クリストファー中・高等学校)
人数規模が大きいプログラムのため個人で対話型鑑賞に取り組めるワークシートを用意。個々人の気付きをワークシートを使って言語化し、それを共有し合う時間を設けることで作品の見方や視野を広げられるようにした。
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ゼミ合宿(九州産業大学 造形短期大学部 造形芸術学科)
作品製作ワークショップを含む、美術コースの学生向けプログラム。アートの概念を広げるため、農業体験や作家とのコミュニケーション機会も組み込んだ。
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アートの定義を広げよう(新渡戸文化高等学校 美術コース)
時間が限られていたため、生徒の関心に合わせて2パターンのプログラムを用意。
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オリジナルの島をつくろう!(ミライクラフト一級建築士事務所)
ミライクラフト一級建築士事務所主催の空間づくりや建築にちなんだワークショップ第7弾。直島にて、「生活や暮らしの場」と「アートの島」という2つの側面を観察し、子どもたちの視点で「オリジナルの島づくり」を実施。
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自由な発想・表現を楽しむ(放課後等デイサービス アトリエ ぬかごっこ)
ベネッセハウス ミュージアムの作品を鑑賞し、気になった作品に自分なりのタイトルをつけるワークを実施。
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旅の思い出をコラージュしよう(ミライクラフト一級建築士事務所)
建築設計事務所主催の空間づくりや建築にちなんだワークショップ第6弾。女木島の島内散策と≪女根≫の鑑賞を通して見つけた旅の思い出を、コラージュ作品に仕上げてもらった。
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自由な考え、表現を楽しむ(ミライクラフト一級建築士事務所)
建築設計事務所主催の空間づくりや建築にちなんだワークショップ第5弾。直島を舞台に、1泊2日のプログラムを実施。1日目は新しい家プロジェクトを考えグループで提案するワーク、2日目は夜の直島を楽しめる施設を考えるワークショップを行った。
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オリジナルの小学校をつくろう(ミライクラフト一級建築士事務所)
設計事務所主催の空間づくりや建築にちなんだワークショップ第4弾。福武ハウスでの鑑賞を通して、自分なりの小学校を制作した。
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Well Art Okayama(岡山大学医学部他)
医学部の学生教育への対話型鑑賞の活用について可能性を探る体験型プログラム。
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現代アートによる景観形成やまちづくり(法政大学文学部地理学科)
地域との関わり、自己の関心テーマへの気づきを重視したプログラム。
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自由な発想・表現を楽しむ(ミライクラフト一級建築士事務所)
設計事務所主催の空間づくりや建築にちなんだワークショップ第3弾。犬島精錬所美術館と近代化産業遺産を鑑賞し、屋外でフロッタージュを実施し、犬島で見つけた風景や模様を自由に写し取ってもらった。
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Autumn Trip(神石インターナショナルスクール)
小学生向けの8泊9日のプログラム。小豆島を拠点とし、ワークショップや瀬戸内の島々のアートプロジェクトを体験した。
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安藤忠雄の建築を学ぶ(岡山県立水島工業高校)
直島の安藤忠雄氏の建築の特徴や変遷を体験するプログラム
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親子でフィールドワーク(小豆島こども会)
子ども会向けの親子プログラム。子ども達は冒険ブックを使ったワーク、保護者の方はガイドツアーに参加し、アートを身近に楽しんでいただくことができた。
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直島の美術館を探検!(ミライクラフト)
設計事務所主催の空間づくりや建築のワークショップ。保護者はガイドツアーに参加後、子ども達の発表に合流。第1回目は直島にて美術館の魅力を自由に表現してもらった。
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自分だけの美術館をつくろう(ミライクラフト)
設計事務所主催の空間づくりや建築にちなんだワークショップ第2弾。豊島美術館での体験を通じて、光をデザインした空間を紙で工作した。
- プログラムではなく美術館の鑑賞の場合はこちら。(予約が必要な美術館があります。)
ベネッセアートサイト直島がご提案するおすすめプログラムも多数ご用意しております。
ここでは、自然や環境と関わりあう作品の鑑賞を通じて、
自己・他者との対話や、自分にとっての「Benesse=よく生きる」とは何かを考える体験を大切にしています。
こちらもあわせてご検討ください。
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14歳アートフェス~自分と未来について考える~
多感な時期を過ごす14歳を対象に、アートを通して自分や未来について考えるプログラム。
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自分だけの問いに出合う「高校生フィールドワーク in 直島」
2024年2月に高校生を対象に作品鑑賞を通して自分なりの「問い」を立て、直島を舞台に自分の力で「問いへのヒント」を探究するフィールドワークを開催しました。
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アート鑑賞で自分や未来を考える「14歳アートフェス2023」
2022年度より定期的に開催している、作品鑑賞を通して自己理解を深めることを目指したイベント「14歳アートフェス」
全国各地から集まった中学生がアートを鑑賞しながら自分や未来のことを考えました。
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Ontenna×豊島 Art Workshop
富士通と共同で聴覚に障がいのある子ども達と豊島の子ども達の交流ワークショップを企画。アートを通じたコミュニケーションや視覚だけでない体験の広がりを経験する機会となった。
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進研ゼミ中学講座 直島オンラインアート体験学習
コロナ禍でも異文化に触れられるよう、オンラインを活用した直島体験プログラム。VRとのコラボレーションも新しい試みとなった。
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Udemy 大人こそ受けたい「アート思考」の授業
「13歳からのアート思考」著者・末永幸歩氏と企画したオンラインの社会人向けアート思考講座。一人でも多くの価値観に触れながら作品鑑賞ができる設計。
プログラムを受講した方の声
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中学生
今までは周りに合わせていたけど、他人と違う意見を言えるようになった。自信がついたし、自分が変われたと思う。
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高校生
これまで自分の短所だったと思っていたことが、自分の個性だと気づいた。
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社会人
共に生きる未来について、これまで誰かと考える機会がなかったので、自分の心のバランスが取れるような経験だった。
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高校生
人それぞれ思うことが違っていたのに驚いた。自分が思っていた以上にいろんな意見があって、見方、考えを知る楽しさがあった。思ったことを表現することができて、苦手を克服できた。
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社会人
現代アートは今まで抵抗があったが、「問い」のおかげで、感じることに一歩近づけ、いろいろな事業にアートを取り入れることの意味も実感できた。
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教員
主体的で多様な学びを目指しているはずなのに、レールに乗せてしまっていたり、生徒たちの多くが先生の顔色を見ながら正解を探してしまっているのが現状。全部正解だということを経験し学べるところに価値があると思った。
プログラム受講までの流れ
お問い合わせからプログラム受講まで目安として2か月ほどかかります。
ご来島を予定される希望時期にあわせ、事前のご検討段階からぜひご相談ください。
目的や含めたい内容のご要望にあわせ、具体的な内容を検討いたします。
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01
お問い合わせ
お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
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02
プログラム内容すり合わせ
担当者よりメールにてご連絡いたします。
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03
ご予約
美術施設の入館などの予約をさせていただきます。
計画により必要となる主な経費
- 美術施設入館料
- 交通費(宿泊、食事、車両手配など)
- プログラム企画料(ファシリテーション、ガイド料)
- 計画により宿泊施設のご予約や必要な費用、金額等異なります。まずは、お気軽にご相談ください。
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04
来島
お気をつけてご来島ください。
- 来島前:関心を高めるためのオンラインレクチャーを任意で設定できます。
- 来島後:振り返りセッションを任意で設定できます。
学校 (1日あたり) |
中学生以下は10名まで10,000円+1名追加ごとに500円 高校生以上は10名まで15,000円+1名追加ごとに500円 |
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社会人 (1日あたり) |
おひとり 日帰り50,000円、 2日間80,000円、 3日間100,000円 |
対話型鑑賞 の体験 (約1時間) |
おひとり 3,000円 |