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美術館の見どころをご案内しながら、クロード・モネ室を一緒にご鑑賞いただくツアーです。
2020年10月10日(土)、24日(土)、11月14日(土)、28日(土)
閉館後の「ANDOMUSEUM」「角屋」「はいしゃ」をスタッフがご案内するナイトツアーです。通常開館時間とは異なる表情を見せる家プロジェクトとANDO MUSEUMをお楽しみください。
2020年12月4日(金)、5日(土)、11日(金)、12日(土)、18日(金)、19日(土)、25日(金)、26日(土)、2021年1月8日(金)、9日(土)、16日(土)、22日(金)、23日(土)、29日(金)、30日(土)
一日が始まる瞬間・何もない場所から水が生まれ出る瞬間を特別にご覧いただけるプログラムです。
2020年8月16日、9月20日、10月18日、11月15日、12月20日、2021年1月17日、2月21日、3月21日(すべて日曜日)
開館前の誰もいない空間で、美術館スタッフが一部の空間をご案内いたします。お客様がゆったりと美術館に佇み、作品を鑑賞いただけるプログラムです。
2020年11月22日(日)、23日(月)
ジェームズ・タレル「オープン・スカイ」は、開館時間中いつでも鑑賞していただける作品ですが、ナイトプログラムでは、日没にあわせて45分間の特別プログラムを静寂の中ご鑑賞いただくことができます。
地中美術館では、小学校、中学校向けの鑑賞プログラムを実施しています。開館前の時間(約60分間)に、美術館スタッフがツアー形式で子供たちと一緒に作品や建築を鑑賞するプログラムです。対話を取り入れながら、子供たちの作品観察・鑑賞をサポートします。
地中美術館の鑑賞をより深めたい方のための完全予約制プライベートツアー。スタッフが一つ一つの作品について解説し、スムーズにご鑑賞いただけるようご案内します。
李禹煥美術館の鑑賞をより深めたい方のための完全予約制のツアーです。スタッフがすべての作品スペースをお客様と一緒に鑑賞しながらご案内します。
作品解説を聞くツアーではなく、美術館スタッフや他の参加者の方々と対話をしながら作品を鑑賞するプログラムです。自分以外の人の考えを聞くことで、作品に対する新しい発見があるとともに、自分自身の考えをさらに深めることもできます。
ベネッセハウス ミュージアムの作品を、制作時のエピソードを交えながらホテルスタッフがご案内します。
家プロジェクトでは、午前と午後の1日2回作品鑑賞ツアーを実施しています。 ツアーでは作品の解説に加えて、古くから人々の生活が営まれている地域である本村を散策することで、場所の持つ時間の重なりやそこに暮らす人々の営みを感じていただけます。
「地中美術館」や「ベネッセハウス ミュージアム」など、直島の代表的な美術施設をベネッセアートサイト直島のスタッフがご案内し、ベネッセハウス パークにお泊りいただく1泊2日のツアーです。
本村地区で展開する「家プロジェクト」の歴史を紐解き、夜間の「石橋」特別鑑賞や直島の人々との交流をとおして新たな解釈を深めていただきます。
直島を舞台に企業経営の視点からアート活動の価値と意義や、地域にもたらす変化・社会課題解決の可能性について、企業がどのように関与することができるかを参加者の皆様とともに考える学び型のツアーです。
直島の各アート施設を、スタッフのガイドとともにじっくり鑑賞するツアーです(家プロジェクトは一部施設のみとなります)。ツアーでの鑑賞により、混雑時でも整理券なしで確実に入館いただけます。
直島の各アート施設を、スタッフのガイドとともにじっくり鑑賞するツアーです(家プロジェクトは一部施設のみとなります)。通常の「直島鑑賞ツアー」ではご案内していない「杉本博司ギャラリー 時の回廊」のご鑑賞とベネッセハウス テラスレストランでのランチをお楽しみいただけます。
豊島全体を周遊する期間限定のツアーです。アート作品はもちろん、豊島ならではの豊かな自然、瀬戸内海の景観も体験したいという方におすすめです。作品鑑賞のポイントや島の歴史など、スタッフのご案内と共にご鑑賞いただけます。
瀬戸内海の島々を眺めながら、作品鑑賞のポイントをはじめ、島の歴史や豊かな自然を感じられる見どころなどを、スタッフのご案内と共にご鑑賞いただきます。
7月~10月 ※「島へ行こうキャンペーン~島滞在旅~」対象ツアー
このツアーでは杉本博司の作品に絞って、鑑賞のポイントや作品制作エピソードなどをベネッセアートサイト直島のスタッフがご案内いたします。
6月5日、24日、26日
このツアーでは、瀬戸内海に点在する大竹伸朗作品をめぐりながら、鑑賞のポイントや作品制作エピソードなどをベネッセアートサイト直島のスタッフがご案内いたします。
5月21日、6月11日
このツアーでは、1970年に建設された直島小学校を始め、2017年に日本建築学会賞を受賞した三分一博志設計の直島ホールなど、代表的な直島の公共建築をご案内します。
ベネッセハウス ミュージアムの初期の企画展がサイトスペシフィック・ワークに展開してきた背景や、作品の制作プロセスについて、詳しくご紹介します。
6月18日、25日
9月3日、10日 ※「島へ行こうキャンペーン~島滞在旅~」対象ツアー
ベネッセハウス オーバルスイートに滞在し、直島のアート作品をスタッフのご案内と共にご鑑賞いただきます。
1月~2月
ベネッセハウスに1泊2日で滞在し、直島のアート作品をスタッフのご案内と共にご鑑賞いただきます。
1月~3月
ベネッセアートサイト直島のスタッフが作品鑑賞のポイントをはじめ、島の歴史などをご案内する1日1組様限定のプライベートツアーです。
銅製錬の過程で排出される「鍰からみ」がつくる風景をめぐる旅です。
2022年4月16日(土)、5月11日(水)
ベネッセハウスに1泊2日で滞在し、直島・豊島・犬島のアート作品をスタッフのご案内と共にご鑑賞いただきます。
3月
ベネッセアートサイト直島を、空から、海から、自然・建築・アートと浸る、直島を感じる1泊2日の特別なツアーです。
2024年2月21日
ベネッセハウスに1泊2日で滞在し、直島・豊島のアート作品をスタッフのご案内と共にご鑑賞いただきます。
「ベネッセアートサイト直島バックグラウンドツアー」とは、ベネッセアートサイト直島のスタッフが、作品の背景や制作プロセスについて詳しくご紹介するツアーです。今回は、今年20周年を迎える地中美術館を巡ります。
2024年6~7月
ベネッセアートサイト直島の拠点である直島・豊島・犬島を舞台にお客様のご要望に合わせた旅をカスタマイズするツアーです。ご旅行の目的や行程などをお知らせください。お客様のご要望に沿ったご旅行プランを提案いたします。
閉館後の「夜の世界」をスタッフが鑑賞のポイントをお伝えしながら、ご案内します。 闇夜に浮かぶ極彩色の庭、濃度を増した赤いガラス、そして絵画へ映り込むコラージュの世界など、日中とは異なる角度から夜の特別な時間をお楽しみください。
2021年11月~ 12月 毎週土・日曜(全16回)
直島コメづくりプロジェクトは、直島町積浦地区に広がる休耕田・積浦田園を舞台としたアートプロジェクトです。2006年に行われた展覧会「直島スタンダード 2」に関連して企画し、荒れ果てた土地を再び耕し始め、途絶えつつあった直島のコメづくりを復活させました。
一時は衰退した稲作や農業を再開し、かつての食の豊かさを取り戻そうと、2009年4月、瀬戸内国際芸術祭の開催を契機に、豊島の人々が行政と一緒になって、豊島「食プロジェクト」推進協議会を発足させました。福武財団はその一環として、土庄町と唐櫃棚田保存会と協働で、豊島美術館の周辺に広がる休耕田の整備を「棚田プロジェクト」としてスタートさせました。
自己理解や社会などのつながりを考え、自分の未来を描いたり、社会をデザインするきっかけとなるプログラムもご用意しています。