アート・建築・プロジェクトをみる
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直島
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直島新美術館(2025年5月31日開館)
直島新美術館は、ベネッセアートサイト直島における安藤忠雄設計のアート施設として10番目になります。地下2階、地上1階の3層からなる美術館では、日本も含めたアジア地域のアーティストの代表作やコミッション・ワークを中心に展示・収集します。
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地中美術館
「自然と人間を考える場所」として、2004年に設立されました。瀬戸内の美しい景観を損なわないよう建物の大半が地下に埋設され、クロード・モネら3人の作家の作品が安藤忠雄設計の建物に恒久設置されています。
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ベネッセハウス ミュージアム
「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、美術館とホテルが一体となった施設として1992年に開館しました。大きな開口部から島の自然を内部へと導き入れる構造の建物は、安藤忠雄の設計によるものです。
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杉本博司ギャラリー 時の回廊
杉本博司ギャラリーは、杉本の直島における長年にわたる取組みが、作家の究極の作品とも言える小田原の《江之浦測候所》の生まれるきっかけとなった経緯から、創作活動のひとつの原点とも言える直島と江之浦を繋げる形で構想されました。
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李禹煥美術館
国際的評価の高いアーティスト・李禹煥と建築家・安藤忠雄のコラボレーションによる美術館です。半地下構造となる安藤忠雄設計の建物のなかには、李禹煥の70年代から現在に到るまでの絵画・彫刻が展示されています。
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家プロジェクト
直島・本村地区において展開するアートプロジェクトです。「角屋」(1998年)に始まったこのプロジェクトは、現在、「角屋」「南寺」「きんざ」「護王神社」「石橋」「碁会所」「はいしゃ」の7軒が公開されています。
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ANDO MUSEUM
安藤忠雄の設計による打ち放しコンクリートの空間が、木造民家の中に新しい命を吹き込んでいます。安藤忠雄の活動や直島の歴史を伝える写真、スケッチ、模型だけではなく、建物と空間そのものをご覧いただく美術館です。
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Ring of Fire – ヤンの太陽 & ウィーラセタクンの月
本村地区の家屋「またべえ」を展示空間として、この場所にあわせて新たに構想・制作された作品を6月21日(金)より公開しました。 ヤン・ヘギュとアピチャッポン・ウィーラセタクンが初めて協働で構想・制作した作品です。
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瀬戸内「 」資料館/宮浦ギャラリー六区
《瀬戸内「 」資料館》は2019年9月より、宮浦ギャラリー六区を拠点に始まったプロジェクトです。アーティスト・下道基行によるこのプロジェクトは、瀬戸内海地域の景観、風土、民俗、歴史などについて調査、収集、展示します。
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直島銭湯「I♥湯」
アーティスト・大竹伸朗が手がける実際に入浴できる美術施設。直島島民の活力源として、また国内外から訪れるお客様と直島島民との交流の場としてつくられたこの銭湯には、大竹伸朗の世界が反映されています。
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The Naoshima Plan 「水」
「動く素材」自体が有する美のみならず、それらを大切に隣接する家に受け渡していくというコミュニティの在り方に美を見出した建築家・三分一博志は、旧家の改修を通してその2つの美を浮かび上がらせました。
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直島コメづくりプロジェクト
直島町積浦地区に広がる休耕田・積浦田園を舞台としたアートプロジェクトです。2006年に行われた展覧会「直島スタンダード 2」に関連して企画し、荒れ果てた土地を再び耕し始め、途絶えつつあった直島のコメづくりを復活させました。
豊島
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豊島美術館
瀬戸内海を望む豊島唐櫃の小高い丘に建設されるアーティスト・内藤礼と建築家・西沢立衛による美術館。休耕田となっていた棚田を地元住民とともに再生させ、その敷地の一角に、水滴のような形をした建物が据えられました。
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心臓音のアーカイブ
「心臓音のアーカイブ」は、これまでクリスチャン・ボルタンスキーが集めた世界中の人々の心臓音を恒久的に保存し、それらの心臓音を聴くことができる小さな美術館です。ご自分の心臓音をここで採録することもできます。
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豊島横尾館
アーティスト・横尾忠則と、建築家・永山祐子による「豊島横尾館」。豊島の玄関口となる港に面した家浦地区の、集落にある古い民家を改修してつくられました。展示空間には、横尾忠則の平面作品11点を展示しています。
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豊島八百万ラボ
豊島の甲生地区につくられた「豊島八百万ラボ」。都市から離れた、豊かな自然に恵まれた場での体験は、科学の進歩と共に歩む私たちの未来に、新たな視点を提示していく機会となっていくことを願っています。
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針工場
豊島の家浦岡集落にて、平成を迎える手前で閉じられたメリヤス針の製造工場跡。そこに設置されたのは、宇和島の造船所にて一度も本来の役目を果たすことなく約30年間放置されていた、鯛網漁船の船体用の木型です。
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トムナフーリ
アーティスト・森万里子は、古代ケルトにおける霊魂転生の伝説と、古代の人類があらゆる場所で石柱を建立していたという史実に触発されて、生と死を象徴する、現代における新たなモニュメントを制作しました。
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犬島
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犬島精錬所美術館
犬島に残る銅製錬所の遺構を保存・再生した美術館。環境に負荷を与えない三分一博志の建築と、日本の近代化に警鐘をならした三島由紀夫をモチーフにした柳幸典の作品、植物の力を利用した水質浄化システムを導入しています。
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犬島「家プロジェクト」
アーティスティックディレクターに長谷川祐子、建築家に妹島和世を迎え、現在、「F邸」「S邸」「I邸」「A邸」「C邸」の5つのギャラリーと「石職人の家跡」に、さまざまなアーティストの作品を公開しています。
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犬島 くらしの植物園
長く使われていなかったガラスハウスを中心とした約4,500㎡の土地を再生し、犬島の風土や文化に根ざした植物園として展開。見学型の植物園ではなく、自然とともにくらす歓びを体験できる場づくりをしていきます。
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女木島
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女根/めこん
休校中の小学校の中庭で展開する大竹伸朗の作品です。〈女根/めこん〉には、女木島の"女"と、「生命力」の象徴としての"根っこ"、そして本作品が人々の憩いの場として島に"根付いていくこと"への願いが込められています。