《瀬戸内「漂泊 家族」写真館》公開のお知らせ
(左)漂着物で制作したカメラで撮影した写真 (右)漂着物で制作したカメラ
宮浦ギャラリー六区では、アーティスト・下道基行によるプロジェクト《瀬戸内「 」資料館》の第6回の展示として《瀬戸内「漂泊 家族」写真館》を2024年8月9日(金)より公開します。
本展において下道は、日々変わりゆく直島の風景と人々に注目し、マレーシアの文化活動家であるジェフリー・リムと共同制作を行いました。直島諸島の漂着物から手づくりしたカメラで、現在の直島の風景や人々を撮影。それらのカメラや写真などを展示することで、作家がとらえた直島独自の"流動性"を視覚的に表現します。また、会期中は島民限定の写真スタジオが毎週土曜日にオープンし、撮影した写真は展示室に随時追加されます。
企画展概要
開館日 | 2024年8月9日~2024年10月14日 毎週金・土・日曜日、祝日 詳細は開館カレンダーをご覧ください。 ※8月3日(土)は展示準備のため閉館いたします。 |
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開館時間 | 13:00~18:00(最終入館17:30) |
料金 | 520円(15歳以下は無料) |
写真スタジオ | 毎週土曜日 13:00~18:00 島民の方のみ申し込み可 希望の方は前日までに087-892-4455(福武財団/平日 9:00~17:00)へお電話で予約してください。 |
- 開館日
- 2024年8月9日~2024年10月14日 毎週金・土・日曜日、祝日
詳細は開館カレンダーをご覧ください。
※8月3日は展示準備のため閉館いたします。
- 開館時間
- 13:00~18:00(最終入館17:30)
- 料金
- 520円(15歳以下は無料)
- 写真スタジオ
- 毎週土曜日 13:00~18:00 島民の方のみ申し込み可
希望の方は前日までに087-892-4455(福武財団/平日 9:00~17:00)へお電話で予約してください。
《瀬戸内「漂泊 家族」写真館》の概要については以下のWebページをご確認ください。