広報誌 2021年4月号を発行しました
ベネッセアートサイト直島では、体験を通じて自己や周囲の関係性に気づき、社会のあり方をとらえることを目指したエデュケーションプログラムを実施しています。広報誌 2021年4月号では、学びの多様性や、体験を通じて得られる成果の一端など「学びの場としてのベネッセアートサイト直島」を特集しました。
また、『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)著者で美術教師の末永幸歩さんによる「『自分だけの問い』を生み出すアート鑑賞」と題した寄稿文も掲載しています。
連載「ベネッセアートサイト直島・アーカイブより」では、ベネッセハウス パーク周辺の芝生エリアに展示されているニキ・ド・サンファールの作品について取り上げました。
広報誌の誌面は、Webサイトでも電子版(PDF)を公開していますので、ぜひご覧ください。