広報誌 2020年1月号を発行しました

広報誌 2020年1月号

ベネッセアートサイト直島 広報誌 2020年1月号は「瀬戸内という場の力」と題し、瀬戸内国際芸術祭2019が終了したばかりの瀬戸内を取り上げています。

特集では、瀬戸内国際芸術祭2019期間中に開催した建築家・三分一博志による展覧会「The Naoshima Plan 2019 『水』」について振り返りました。また、ベネッセアートサイト直島代表の福武總一郎による原稿「瀬戸内海と私 なぜ、私は直島に現代アートを持ち込んだのか」を掲載しています。

連載「ベネッセアートサイト直島・アーカイブより」では、瀬戸内国際芸術祭の開催にベネッセアートサイト直島はどのように関わってきたか、2010年の初開催に至るまでの経緯をご紹介しています。

広報誌の誌面は、Webサイトでも電子版(PDF)を公開していますので、ぜひご覧ください。