2025年10月3日(金)～2025年11月9日(日)
下道基行《瀬戸内「文化老人類学」資料館》公開のお知らせ
瀬戸内国際芸術祭2025秋会期に直島で新たな展開
（左）今回の展示につながった「Naoshima Creators File／直島表現図鑑」の過去の展示風景 撮影：山本糾
（右）展示品の一部のお菓子の型 撮影：山本糾
公益財団法人 福武財団（香川県・直島 理事長：福武英明）が運営する宮浦ギャラリー六区では、2025年10月3日(金)から《瀬戸内「文化老人類学」資料館》を公開します。2019年9月から始まった アーティスト・下道基行によるプロジェクト《瀬戸内「 」資料館》は、これまでに6回の展示を行ってきました。今回は、瀬戸内国際芸術祭2025秋会期に合わせ、第7回となる新たな展示を公開いたします。
本展において下道は、直島のクリエイティブなおじいちゃんおばあちゃんに注目。瀬戸内国際芸術祭の中で、現代アートのアーティストではなく、80歳以上の島民たちのグループ展を開催いたします。
詳しくは下記プレスリリースをご覧ください。
