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宮浦ギャラリー六区

宮浦ギャラリー六区は、2013年夏、直島・宮ノ浦地区に設置されたギャラリーです。建築家・西沢大良により、かつて島民が娯楽を求めて行き交っていた娯楽の場「パチンコ999(スリーナイン)」が、隣接する公園とともに、島内外の人々が集う新たな場として生まれ変わりました。

インフォメーション

2016年、宮浦ギャラリー六区では、瀬戸内国際芸術祭2016の会期に合わせ、「アーティスト in 六区 2016」と題し、春、夏、秋の3つの会期ごとに企画展を開催します。

開催期間:
vol.1 飯山由貴
2016年3月20日 ~ 4月17日(春会期)
vol.2 丹羽良徳
2016年7月18日 ~ 9月4日(夏会期)
vol.3 片山真理
2016年10月8日 ~ 11月6日(秋会期)
開館時間:
14:00 ~ 20:00
休館日:
月曜日
※ ただし、祝日の場合開館、翌日休館
開館カレンダー
鑑賞料金:
510円
※15歳以下無料
※瀬戸内国際芸術祭2016「作品鑑賞パスポート」で鑑賞できます。
電話番号:
087-892-2550
宮浦ギャラリー六区

アーティスト in 六区 2016

瀬戸内海の直島で自然・建築・アートによる活動を行ってきたベネッセアートサイト直島に2013年に開館した「宮浦ギャラリー六区」。今年は「瀬戸内国際芸術祭2016」開催にあわせ、春、夏、秋と会期ごとに異なるアーティストによって展開される連続企画「アーティスト in 六区 2016」を開催します。社会の風潮に抗う3名のアーティスト、飯山由貴、丹羽良徳、片山真理が、2015年に直島を訪れて得た知見を活かしながら、作品やイベントなど、さまざまな企画を展開していきます。島の玄関口である宮ノ浦地区で、アーティストと来場者、島に暮らす人々などを巻きこみながら、多様な視点が交わる場をつくりだします。

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vol.2丹羽良徳/歴代町長に現町長を表敬訪問してもらう

夏会期

開催期間:
2016年7月18日 ~ 9月4日

霊媒師や霊能者に歴代直島町長16名の霊を呼び寄せていただき、現直島町長を表敬訪問します。島に関わる大きな出来事の話や、その過程で行われる懇談会、食事会、記者会見などのあらゆる出来事をビデオで記録し作品化するほか、会期中、歴代町長の訪問をイベントとして企画。現実社会の中に、限りなく偽りに近い存在を持ち込み小さな混乱を起こさせることで島の歴史や時間の不可逆性を考えます。

vol.2 丹羽良徳/歴代町長に現町長を表敬訪問してもらう
vol.2 丹羽良徳/歴代町長に現町長を表敬訪問してもらう
vol.2 丹羽良徳/歴代町長に現町長を表敬訪問してもらう

イベント

オープニングイベントを7月18日(月・祝)に予定しています。イベントの詳しい内容、時間、参加申し込み方法等については、決定次第こちらのページにてお知らせします。


丹羽良徳
1982年愛知県生まれ。近年の展覧会に「Double Vision: Contemporary Art From Japan」(モスクワ市近代美術館、ハイファ美術館)、「あいちトリエンナーレ2013」(愛知芸術文化センター他、名古屋市近郊)、「六本木クロッシング2013 OUT OF DOUBT」(森美術館)他。英アートマガジン『ArtReview』“Future Greats 2014”ノミネート。2015年10月からEdel Assanti(ロンドン)で個展「歴史上歴史的に歴史的な共産主義の歴史」を開催。

vol.3片山真理/ bystander

秋会期

開催期間:
2016年10月8日 ~ 11月6日

直島の女文楽に触発された写真やオブジェによって構成されるインスタレーションとともに、思い出の品など様々な事物をオイルの入った瓶に閉じ込める「oil works」を制作するワークショップや、アーティスト本人や直島住民、来場者などが、自らの表現を披露するステージが展開されます。

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イベント 

イベント等については、決定次第こちらのページにてお知らせします。


片山 真理
1987年埼玉県生まれ。群馬県育ち。東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻修了。主な展覧会に「identity, body it. –curated by TakashiAzumaya-」(nca、2010年)、「あいちトリエンナーレ2013」(愛知県美術館ほか、2010年)など。2016年3月26日より開催される「六本木クロッシング2016」(森美術館、2016年)に参加予定。

vol.1飯山由貴/生きている百物語

春会期

開催期間:
2016年3月20日 ~ 4月17日(※終了しました)

「いままでに不思議なことや、変わったできごとはありましたか?」アーティストが投げかけたこの質問から引き出された備讃瀬戸の島々に暮らす人々の「ふしぎな話」が集められ、作品化されます。「ふしぎな話」を通じて、島での体験や島で見られる風景の背景に潜む人々の思いに触れ、空想と現実、動物と人間、普段、無意識のうちに区別されてしまうものたちの在りかたを問い直します。

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イベント

アーティストによるギャラリートーク&茶話会

日時:2016年3月20日(日・祝)14:00-15:00
参加費:無料(ただし鑑賞料は別途必要)
申込:不要
※こちらのイベントは終了しました。

アーティストトーク

飯山さんより、会期の締めくくりとして、今回の展示作品について、直島での制作の様子もあわせてお話しいただきます。(要事前申込)

日時:2016年4月17日(日)15:00~16:20
場所:焼肉へんこつ苑(宮浦ギャラリー六区裏)
参加費:250円(事前申込制。詳しくはこちら
※こちらのイベントは終了しました。


飯山 由貴
1988年神奈川県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修了。近年の展覧会に「あなたの本当の家を探しにいく/ムーミン一家になって海の観音さまに会いにいく」(waitingroom、東京)、「湯気 けむり 恩賜」(実家JIKKA、東京)など。昨年10月、愛知県美術館APMOAProject ARCHにて個展「Temporary Home, Final Home」を開催。

建築家西沢大良

宮浦ギャラリー六区は、直島の人々の生活エリアに整備された最初の展示施設です。長年島の人々に親しまれてきた旧パチンコ店のファサードはそのままに、本体は全面的に改修し、展示施設として再生しました。
展示室は、作品を自然光の下で鑑賞できるよう天井には約400本のルーバーを用い、季節や時間の移り変わりとともに異なる作品空間をつくり出します。
また、合わせて隣接する児童公園の一画に芝生の休憩テラスを設け、ギャラリーからの観客出口を公園側に設けることで、鑑賞者と直島の子どもたちが一つの空間に共存できるよう、ギャラリーにとっての前庭を兼ねた屋外空間としています。

建築家 西沢大良

西沢大良
1964年東京生まれ。1993年西沢大良建築設計事務所を設立。
代表作:「砥用町林業総合センター」(2004年、熊本)、「沖縄KOKUEIKAN」(2006年、沖縄)、「駿府教会」(2008年、静岡)、「宇都宮のハウス」(2009年、栃木)、「今治港再生エリア都市計画」(進行中、愛媛)。

※写真は2013年の緑川洋一展開催時の内観(撮影:高橋公人)

ご来館のお客様へ

施設・サービスのご案内

鑑賞料金について

・団体鑑賞割引および障害者手帳(身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳)をお持ちの方への減免はございません。
クレジットカートはご利用になれません。

宮浦ギャラリー六区からのお願い

ご入館時のお願い
  • ・大きな手荷物(スーツケース・傘・三脚など)の持ち込みはご遠慮ください。受付にてお預かりいたします。(コインロッカーはございません)
  • ・ペットの同伴入館はお断りしています。
  • ・所定の場所以外のご飲食・喫煙、また展示室内での携帯電話のご使用はご遠慮ください。
  • ・施設周辺は住宅地です。島内を散策される際はマナーを守り、住民の方々や他のお客様へのご配慮をお願いします。
ご鑑賞時のお願い
  • ・作品にはお手を触れないようにお願いいたします。
  • ・館内では、ビデオ、写真の撮影、携帯電話のご使用はご遠慮ください。
  • ・館内では、万年筆、インク、墨汁等のご使用はご遠慮ください。

お問い合わせ

〒761-3110 香川県香川郡直島町2310-77
Tel : 087-892-2550(公益財団法人 福武財団)
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