Benesse House
オーバル
ミュージアムからモノレールで移動した丘の上に建ち、瀬戸内の自然と安藤建築を融合させた、わずか6室のための空間です。
室内の床から天井までの大開口部からは瀬戸内海が一望でき、一部客室の壁にはアーティスト自身がドローイングを制作しています。
*ベネッセハウス オーバルは、オーバルにご宿泊のお客様以外の立ち入りをご遠慮いただいています。
ミュージアムからモノレールで移動した丘の上に建ち、瀬戸内の自然と安藤建築を融合させた、わずか6室のための空間です。
室内の床から天井までの大開口部からは瀬戸内海が一望でき、一部客室の壁にはアーティスト自身がドローイングを制作しています。
*ベネッセハウス オーバルは、オーバルにご宿泊のお客様以外の立ち入りをご遠慮いただいています。
ベネッセハウス4棟の中で、最も高い場所にある客室です。客室に備わる大きな開口部からは、眼下に広がる瀬戸内の自然を室内に居ながら感じられる設計になっています。
オーバルツイン ROOM 405では、デイヴィッド・トレムレットがこの客室のために制作した作品「ウォールドローイング・アット・ベネッセハウス #405」をご鑑賞いただけます。
オーバルスイート ROOM 403では、リチャード・ロングがこの客室のために制作した作品「人指し指によるエイヴォン川の泥の環」をご鑑賞いただけます。
オーバルスイート ROOM 404では、デイヴィッド・トレムレットがこの客室のために制作した作品「ウォールドローイング・アット・ベネッセハウス #404」をご鑑賞いただけます。