The Naoshima Plan「住」

建築家・三分一博志による"The Naoshima Plan"は、島全体の風・水・太陽といった「動く素材」を浮き上がらせ、その美しさや大切さを再認識してもらい、次世代へ継承することを目的とした構想。本建築はその一環としての島に移住する人たちが住まう長屋の計画です。本展では、建設中の建築そのものを春・秋ごとの進行状況で公開。日本古来の伝統工法の応用により、耐震性・耐久性と「動く素材」の享受を両立した住建築を通して、鑑賞者に「地球に知的に『住』まう」こととは何かを問いかけます。

インフォメーション

※瀬戸内国際芸術祭2022 夏会期は公開していません。

開催期間:
瀬戸内国際芸術祭2022
春会期:4/14(木)~5/18(水)
秋会期:9/29(木)~11/6(日)
開館時間:
10:00 〜 17:00
休館日:
月曜日
※ ただし、祝日の場合開館、翌日休館
開館カレンダー
鑑賞料金:
無料
電話番号:
087-892-3754(福武財団)
撮影:
小川重雄

建築のご紹介

建築家 三分一 博志

風、水、太陽などを「動く素材」と呼び、直島でそれらを顕在化させ、価値を再認識する試み「The Naoshima Plan」に2011年から取り組んでいます。2013年には「風と水のコクピット」、2015年には多目的施設«直島ホール»と個人住宅«直島の家 - またべえ»、2019年には«The Naoshima Plan 「水」»を発表しました。

建築家
                                  三分一 博志
三分一 博志
1968年生まれ。建築家。東京理科大学理工学部建築学科卒業。現在、デンマーク王立芸術アカデミー教授(非常勤)。
主な受賞歴、日本建築大賞(2010)、日本建築学会賞(2011、2017)、The Daylight Award(デンマーク、2018)、村野藤吾賞(2019)。代表作に、直島ホール(直島)、おりづるタワー(広島)、宮島弥山展望台(広島)、Cisternerne Pavillion「The Water」(デンマーク)、犬島精錬所美術館(岡山)、自然体感展望台六甲枝垂れ(兵庫)、Running Green Project(山口)がある。



ご来館のお客様へ

施設・サービスのご案内

・館内にトイレはございません。公衆トイレをご利用ください。

お子様連れのお客様へ
  • ・館内には段差がございます。ベビーカーの持ち込みはご遠慮いただいております。
  • ・館内に授乳室はございません。
お身体の不自由なお客様へ

(1)バリアフリーについて
 古い建物を改修している等の事情から、バリアフリー対応になっていない場所がございます。あらかじめご了承ください。
 お越しいただく際は可能な限りの入館サポートをいたしますので、施設へ直接ご相談ください。

(2)車椅子等の貸出について
・車いす:貸し出しはございません。
・筆談具:あります。
・多目的トイレ:ございません。
・介助犬・盲導犬・聴導犬を同伴してご入館いただくことができます。